トイレの水が止まらない、タンクレストイレの水が止まらない、応急処置

トイレの水が止まらない時はとにかく焦りますよね。 ですが自分で応急処置をして修理できる場合もあります。 まずは慌てず状況を確認して、原因を特定しましょう。 ほんの少しずつでも水が止まらず流れていると、水道代がとんでもないことになることがあります。 仮に1時間当たり10Lの水が流れ続けたとして、月間で2000円以上も水道代が高くなります。 1時間当たり10Lとは、蛇口からの水が1~2mm漏れ続けているぐらいです。 少しぐらいなら、と放置しておくと家計がとんでもないことになってしまいます。 早めの対策をしましょう。 蛇口からの水漏れだと気が付きやすいのですが、トイレの便器内に水が漏れている場合は気付きにくいことが多いです。 トイレを使用する前に便器内の水面が少しでも揺れている、またはトイレの水が流れっぱなしになっている時があるようなことがあれば、流した後にしっかりと水が止まっているか確認してみましょう。 また、ご自宅が賃貸住宅の場合は大家さんまたは管理会社に連絡をすれば修理依頼、修理代の支払いを行ってくれる場合がありますので相談してみても良いです。 ご自宅のトイレの水が止まらない場合の応急処置 ・トイレ使用後に便器を洗浄する水がいつまで経っても止まらない場合 トイレタンク内のゴムフロートが原因の場合が多いです。 ①まずは止水栓を締めましょう。 トイレの水が止まらない理由は色々ありますが、流れる水を止めるにはタンクに繋がっている配水管の止水栓を締めれば水は止まります。 まずは止水栓を締めましょう。 止水栓はトイレの壁からトイレタンクに繋がっている配管についているもので、ハンドルがついているタイプ、マイナスドライバーで締めるタイプの2種類があります。 まずはこれをしっかりと締めて水を止めてから原因を探していきます。 締める向きは時計回りです。 ②トイレタンクのふたを開けて中を確認しましょう。 トイレの蓋は意外に重たいので気を付けてください。 手洗い管がついている場合は、蓋を真上にゆっくりと持ち上げて外してください。 ゴムホースでつながっている場合は外しましょう。 固いのでゆっくりと力を入れて外してください。 ③タンク内の排水部分にあるゴムフロートの位置がずれていないか、またゴムが劣化して隙間ができていないか確認しましょう。 このゴムフロートがずれていたり劣化したりしていると

神戸の神社。異国情緒がただよう港まち

神戸は古くから海上交通の要衝として栄え、歴史的に価値の高い神社仏閣が数多く残されています。一方、幕末の開港にあわせて外国人の居留地が形成され、


その居館が異人館として現存し異国情緒を漂わせています。


日本の伝統文化と異国文化とがコラボした街神戸の神社を紹介します。


神戸の代表的な神社3社を巡る「神戸三社参り」



「神戸三社参り」とは、神戸市民から親しまれ信仰を集めている代表的な神社である「生田神社」、「湊川神社」、「長田神社」の3社を巡拝するものです。3社はそれぞれ、「生田さん」、「楠公(なんこう)さん」、「長田さん」と神戸市民から親しみを込めて呼ばれています。「楠公さん」とは湊川神社を指していますが、主祭神である楠木正成が「大楠公」と呼ばれていることからきています。

この3社を初詣に参拝する人は多く、バイトの巫女を募集するほどです。兵庫県での参拝者数ランキングでベスト3を占めています。ちなみに、1位は生田神社、2位は湊川神社、3位は長田神社です。

3社とも神戸市中心部にあり、全て巡っても約6キロメートルの距離ですし、電車でも巡ることができるので神戸の神社巡りの入門にはおすすめです。

3社の神社巡りとして他に、「神戸七福神巡り」、「神戸霊場巡拝の道」があります。神戸七福神巡りは、福をもたらす神である七福神が祀られている3社と4つのお寺を巡るものです。生田神社には福徳や財産を授ける女神の弁財天が祀られ、湊川神社には金運を授ける商売繁盛の神である毘沙門天、長田神社には金運を授ける商売繁盛の神であり海運の神様である恵比寿が祀られています。

神戸霊場巡拝の道とは、近畿地方の霊場である152の神社とお寺を巡るものです。神戸では3社の他に海神社(わたつみじんじゃ)が含まれます。いずれにも専用の御朱印帳があります


〇 生田神社

兵庫県神戸市中央区に位置し、三宮駅から徒歩で北へ約10分のところにあります。創設は201年で、主祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)です。稚日女尊は天照大神(あまてらすおおみのかみ)の幼名とか妹、和魂(にきたま)ともいわれています。和魂とは、神の霊魂が持つ二つの側面のうちの一つで、神の優しく平和的な側面をいいます。もう一つの側面は、荒魂(あらたま)といい、神の荒々しい側面です。縁結びと恋愛成就のご利益を授けていただける神社として有名です。

縁結びのお守りや恋愛成就の願い事を書き込むハート型の絵馬、水に浮かべると結果が浮かび上がる「水みくじ」と呼ばれるおみくじは人気です。結婚式もでき、挙式は全て一般の人がなかなか入れない本殿で行われます。七五三や安産の祈願も行われています。

境内の中にある松尾神社の杉の木は、恋愛のパワースポットとして知られています。

生田神社は、当初山陽新幹線新神戸駅奥の布引山(砂山、いさごやま)に祀られていましたが、759年の大洪水により砂山が崩壊する恐れがあったことから、今の「生田の森」に移転したといわれています。神社跡である生田の森は生田神社の北側にあり、市民のオアシスになっています。

神戸という地名は生田神社に由来するといわれています。804年の古書に「生田の神封四十四戸」と記され、神戸市中央区一帯が社領であったことから神地神戸(かんべ)の神戸(かんべ)がこの地の呼称となり、その後神戸(こうべ)と呼ばれるようになったそうです。神戸市になったのは明治22年(1889年)ですが、その前の江戸時代には神戸村と呼ばれ、明治元年(1868年)には神戸町となり、神戸の地名は継承されています。


〇 湊川神社

兵庫県神戸市中央区に位置し、神戸駅から北へ徒歩で約3分のとろにあります。主祭神は、湊川の地で足利尊氏と戦った理想の尊皇家として崇敬されている楠木正成です。創建は、明治5年の1872年です。厄除けや国家安泰、開運招福、学業成就、金運のご利益を授けていただけます。楠木正成の武威や徳にあやかりたいと祈願する人が多い神社です。社名の湊川は、楠木正成が鎮座する地名に由来するものです。境内には、水戸光圀が建立し、高杉晋作や久坂玄端、坂本龍馬など幕末に活躍した人たちが多く訪れたという楠木正成の墓碑である「嗚呼忠臣楠子之墓」のほか楠木正成ゆかりのものを納めた宝物殿や兵庫県内の神社の事務を管轄する兵庫県神社庁の事務所などがあります。神社婚となる結婚式もできます。


〇 長田神社

兵庫県神戸市長田区に位置し、高速長田駅から徒歩で約5分のところにあります。創建は201年、主祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)です。事代主神は大国主命(おおくにぬしのみこと)の子といわれ、父に代わって天照大神の使者に国譲りの意を伝えたとされます。日本の国の建国の基礎確立に大きな役割を果たしたといえます。海上安全・漁業・商業などの神様です。家内安全や金運、開運招福、大漁満足、厄除けなどのご利益を授けていただけます。神社婚となる結婚式もできます。


生田神社の裔神8社を巡る「神戸八社めぐり」


神戸市内には、生田神社の氏子地に「一」から「八」の番号が付いた神社があり、それぞれの地で鎮守として信仰され「神戸守護神厄除け八社」とも呼ばれています。神戸八社めぐりは、この8社を巡拝するものです。8社は生田神社の裔神(えいしん、末社のこと)で、昔から節分の日にこの8社を巡拝し厄祓いをして願いを祈る風習があり、今でも多くの人が巡拝して御朱印を集めています。

バスや地下鉄を利用しながらコンパクトに市内を移動できるので、主要観光地などを廻りながら巡拝することができます。また、バスや地下鉄を利用すると、マップや専用の御朱印帳を無料でいただけます。

8社の一覧を次表に示します。

社名

祭神

所在地

一宮神社

田心姫命

中央区山本通1丁目

二宮神社

天忍穂耳尊、応神天皇

中央区二宮町3丁目

三宮神社

端津姫命

中央区三宮町2丁目

四宮神社

市杵島姫命

中央区中山手通5丁目

五宮神社

天穂日命

兵庫区五宮町

六宮神社

天津彦根命、応神天皇

中央区楠町3丁目

七宮神社

大見己貴尊、天児屋根命

兵庫区七宮町2丁目

八宮神社

熊野杼樟日命、須佐之命

中央区楠町3丁目


五宮神社の宮守を務める女性が、NHKの「サラメシ」という番組で紹介されました。


神戸の代表的な3社や生田神社の裔神8社は、三宮を中心とした地にあります。三宮は、神戸市最大のターミナル駅である三宮駅を中心に商業施設が立ち並ぶ神戸市最大の繁華街です。一方、住居地には近年タワーマンションを中心とした開発が進んでいます。現在駅周辺では、複数の商業系の高層ビルの建設が構想・計画されているようです。将来、街の姿が変わりそうです。



学問の神を祀り、港まち神戸の歴史を見つめる北野天満神社



兵庫県神戸市中央区に位置し、神戸駅から北へ徒歩で約20分のとろにあります。創建は1180年です。平清盛が都を京都の平安京から神戸の福原に移す際に禁裏守護・鬼門鎮護の神として、京都の北野天満宮を勧請したのが始まりとされています。それ以後、神社周辺は北野と呼ばれるようになりました。主祭神は、学問の神様として篤い信仰を受けている菅原道真です。学業成就・恋愛成就・良縁成就のご利益を授けていただけます。境内にある「叶い鯉」は、水をかけながら願い事をすると願い事が叶うということで有名です。

北野天満神社は「天空の神社」とも呼ばれ、異人館に隣接した小高い山の上にそびえています。神社の境内からは、神戸市街や大阪湾が広がる眺望を楽しむことができます。


歴史を継承しているのは、神社仏閣だけではない


江戸時代から農民の娯楽として行われている農村歌舞伎や人形浄瑠璃を行うための舞台である農村歌舞伎舞台が現存されています。農村歌舞伎は兵庫県で発達されたといわれていますが、全国で千基以上の舞台が現存しているうち10基が神戸にあります。なかでも「下谷上農村歌舞伎舞台」(1840年建立、神戸市北区山田町、天津彦根神社境内)と「北僧尾農村歌舞伎舞台」(神戸市北区北僧尾、厳島神社境内)は、特に保存状態が良く当時の面影を伝えています。

神戸市内ではないのですが、同じ兵庫県のたつの市に神戸神社(かんべじんじゃ)があります。約1,200年の歴史を持つ由緒ある神社です。1010日に行われる神社の秋祭り(菜くわずの祭り)には野菜を食べない習慣が今でも残っています。弘法大師が、小川で野菜を洗っていた女性に、その野菜が欲しいと言ったところその女性は断ったそうです。それ以来、秋祭りの日に菜を食べると腹痛を起こすと伝えられています。


まとめ


神戸の神社を紹介してきました。北野天満神社では、毎年5月に世界の宗教との相互理解と心の国際交流を目的として、「北野国際祭り」が開催されています。日本の伝統文化と異国文化とがコラボした街神戸ならではのことです。世界平和を一緒に祈りたいものです。


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